本記事の内容は、国家資格キャリアコンサルタントの学科試験に挑まれる方に向けて、参考になればと思い記述します!
ぜひ、覚えられているか、チェックしてみてください♪
『自己理解』の内容はよく出題されるため、過去に出題されたポイントをまとめました♪
自己理解とは?
『自分自身のあるがままを知る、個人の行為』 のことです。
自己理解の特徴
『自分自身を分析し、さらに統合する』という手続きをとること。
分析とは?

自分をいくつかの視点から見つめ、
各視点ごとに観察された自分の特徴を描写すること
統合とは?



分析された自分の特徴をもう一度
全体像としてまとめて描写すること
これらにより、漠然としていた自分の像が明らかになり、自分の言葉で説明できるようになること。
●自分を描写する言葉や方法は『客観的』に!
●自己の個性だけでなく、『環境の中の自己』も含まれる!
●『包括的』かつ『継続的』におこなう
職業適合性


エンプロイアビリティ
見える部分
①知識・技能②各個人が保有する思考特性・行動特性
見えない部分
③動機・人柄・性格・信念・価値観等
コンピテンシー
自己理解の方法



観察法がよく出題されるよ!
観察法は次の3つ。
①自然的観察法
日常の自然におこる事象をあるがままに観察し、記録する方法
②用具的観察法
検査、調査等を用いて観察し、記録する方法
③実験的観察法
場面・状況を設定し、または条件を統制したり、変化させて観察し、記録する方法
心理検査実施時の留意点
①検査の限界を十分に認識し、目的と対象に応じた妥当性・信頼性の高い検査を選定すること。
②対象者にあらかじめ検査の目的を十分に理解させること
③手引など定められた条件を正確に守って実施すること
④結果の解釈は対象者の1つの側面を表しているにすぎないので、決して拡大解釈をしないこと
⑤結果のフィードバックを必ず行うこと。実施対象者の自己理解と発達を促すように行うこと。
⑥今後の指導のために、記録・整理・保管すること。
現在の自分を描いてみる
- 自己理解の第一歩は、現在の自分を描いてみること。
- 自分を描くもっともよい方法は自己紹介文を書いてみること。
- 自分を描く場合に最も大切なことは、現在の自分の肯定的な部分をチェックしてみること。
- 自己イメージについて、自分でチェックしたり、他人に観察・評価してもらうのもよい。
- 自己理解の次のステップは、自分の能力・適性・興味・価値観・経験などを深く明らかにすること。
まとめ
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