【赤ちゃん限定!おすすめイベント】一心泣き相撲の参加レポ@尼崎

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一心泣き相撲:涙と笑顔に包まれた特別な一日

目次

兵庫県尼崎市の生島神社で参戦☆

今回は、私たち家族が参加した「一心泣き相撲」について、その日の出来事をレビューします。

私たちが参加したのは、兵庫県尼崎市の生島神社での一心泣き相撲です。

参加した年では、近畿圏(関西)で参加できるのはココだけでしたよ~。

1歳3ヶ月の娘と一緒に、お友達家族と参戦しました。

私の両親と義両親も応援に駆けつけてくれたこの日、涙と笑顔が交差する素晴らしい体験となりました!!

一心泣き相撲の概要

一心泣き相撲は、赤ちゃんを力士のように抱え上げ、向かい合って泣かせることで勝敗を決めるユニークなイベントです。

最初に泣いた子が勝ちという、ちょっと変わったルールで、泣き声が大きいほど縁起が良いとされています。

観客も温かい声援を送りながら見守る、和やかな雰囲気の中で進行します。

参加資格

一心泣き相撲の参加資格は、首の座った生後6ヶ月から2歳半までの赤ちゃんです。

このイベントは、赤ちゃんが元気に泣くことで健康や成長を祈るものとして、多くの親子に人気があります。

女の子でも参加できる?

もちろん、女の子も参加可能です。我が家の1歳3ヶ月の娘も「●●(娘の名前)+丸」という四股名で参加しました。

実際、会場にはたくさんの女の子が参加しており、みんな元気いっぱいに泣いていました。

まわしも自分の好きな柄を選べるんですが、花柄などのかわいい柄もありました♪

予約方法

予約はオンラインで事前に行いました。

イベントの人気が高いため、早めの予約をおすすめします。

私たちも早めに予約をしたことで、希望の時間帯に参加することができました。

参加費用

参加費用(祈祷料)は13,000円です。

この費用には、ご祈祷と記念品が含まれています。

記念品としていただいたのは、お守り、四股名が入ったかぶと、手形、赤ちゃん番付です。

イベント当日のスケジュール

一心泣き相撲は、1時間ほどのイベントで、そのスケジュールは以下の通りです。

  • 受付
  • お着替え
  • ご祈祷
  • 一心泣き相撲
  • 赤ちゃん力足(四股奉納)
  • 赤ちゃん手形
  • 背伸び太鼓

開始時間は10:00、10:30、11:00、11:30、12:00の5回に分かれており、私たちは12:00の回に参加しました。

当日は晴天に恵まれ、青空の下でイベントを楽しむことができました。

▼雨天でもゲリラ豪雨とかでない限り、決行するみたいですね。

一緒に行った人と対戦できた?

一心泣き相撲では、同じ時間帯に参加しましたが、並んだ順で決められるのでお友達家族と直接対戦することはできませんでした。

しかし、同じ時間帯に参加することで、互いに応援し合いながら楽しむことができました。

四股名はどうやって考えた?

四股名は、事前に家族と考えて登録する必要があります。

その子の特徴にちなんだ名前や、親の想いを込めた名前など様々でした。

個人的には、3~4文字くらいの方が映える気がしました。

何がもらえるの?

参加者には、以下の記念品が贈られます。

  • お守り
  • 四股名が入ったかぶと
  • 手形
  • 赤ちゃん番付

これらの記念品は、素敵な思い出として大切に保管しています。

もって行って良かったもの?

この日のために用意したもので、特に役立ったものをご紹介します。

  • 飲み物:子ども用の水やジュースは必須です。
  • おやつ:待ち時間や休憩時に便利です。
  • 日傘 :晴天の日差しを避けるために役立ちました。
  • 日焼け止め(赤ちゃん用):肌を守るために欠かせません。
  • おくるみ:寒い場合に備えて持参しましたが、当日は使用しませんでした。

イベント後のランチにいいところは? ※生島神社周辺

イベント終了後、私たちは「鎌倉パスタ尼崎名神」に行きました。

このレストランは座敷があり、子連れの家族にとって非常に便利です。

娘はずっと寝ていたため、私たちはゆっくりと食事を楽しむことができました。

予約をしておくと、スムーズに席に案内されるのでおすすめです。

まとめ

一心泣き相撲は、家族全員で楽しめる素晴らしいイベントでした。

両親や義両親、友達家族との温かい交流も、この日の素晴らしさを一層引き立ててくれました。

兵庫県尼崎市の生島神社で開催される一心泣き相撲は、家族で楽しめる素晴らしいイベントです。

子どもたちの成長と共に、家族の絆を深める機会として、ぜひ一度参加してみてはいかがでしょうか。

涙と笑顔に包まれた特別なひとときを、きっと忘れられない思い出として心に刻むことができるでしょう。

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